Billion Hits!

ダウンロード売上、ストリーミング再生回数、Billboard JAPAN Hot 100などのデータを通じて国内の楽曲人気動向を把握するブログ

トップページ

当ブログでは主に2000年代以降の日本国内の楽曲人気動向に関係するヒットデータを様々な切り口からまとめています。メインで使用しているデータは以下のとおりです。

 

 

データは随時最新版にアップデートしていますが、管理人の繁忙状況等によりタイムラグが生じる場合がありますのでご了承ください。

 

 

アーティスト別楽曲人気データ

 

あ行

 

AI

あいみょん

青山テルマ

Aqua Timez

Ado

絢香

いきものがかり

UVERworld

宇多田ヒカル

AKB48

EXILE

大塚愛

Official髭男dism

ORANGE RANGE

 

か行

 

加藤ミリヤ

KARA

木村カエラ

King Gnu

GRe4N BOYZ(GReeeeN)

倖田來未

コブクロ

 

さ行

 

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE

SEAMO

清水翔太

JUJU

シェネル

少女時代

Superfly

スピッツ

 

た行

 

テイラー・スウィフト

東方神起

TWICE

DREAMS COME TRUE

 

な行

 

ナオト・インティライミ

中島美嘉

西野カナ

 

は行

 

Vaundy

back number

浜崎あゆみ

B'z

BTS

平井堅

ヒルクライム

福山雅治

星野源

ポルノグラフィティ

 

ま行

 

MISIA

Mr.Children

Mrs. GREEN APPLE

miwa

 

や行

 

YUI

優里

YOASOBI

米津玄師

 

ら行

 

RADWIMPS

L'Arc~en~Ciel

LiSA

レディー・ガガ

 

わ行

 

ONE OK ROCK

 

その他

 

配信ダウンロード売上では分からない2006年以降のヒット曲

SMILE-UP.所属アーティストのヒット曲(2011年以降)

 

各種歴代ランキング

 

総合楽曲人気

 

歴代ヒット曲ランキング

 └歴代デジタルヒット曲ランキング

 └CD売上と配信売上で票割れを起こした大ヒット曲ランキング

 └歴代ヒット曲ランキング【1989-2023】

歴代アーティスト・トータル・楽曲人気ランキング

 └歴代アーティスト・トータル・デジタルランキング

 

フル配信ダウンロード売上

 

ダウンロード売上 歴代ランキング

アーティスト・トータル・ダウンロード売上 歴代ランキング

 

着うた売上

 

着うた売上 歴代ランキング

 

ストリーミング再生回数

 

ストリーミング再生回数 歴代ランキング

アーティスト・トータル・ストリーミング再生回数 歴代ランキング

 

MV再生回数

 

国内MV再生回数(YouTube) 歴代ランキング

国内アーティスト・トータル・MV再生回数 歴代ランキング

 

各種年間ランキング

 

2000年代のヒット曲10選 (+主要楽曲人気指標 年間1位変遷表)

2010年代のヒット曲10選 (+主要楽曲人気指標 年間1位変遷表)

2020年代前半のヒット曲10選 (+主要総合チャート 年間1位変遷表)

 

フル配信ダウンロード売上

 

2005年以前配信曲のダウンロード売上ランキング

2006年のヒット曲【ダウンロード売上ランキング】

2007年のヒット曲【ダウンロード売上ランキング】

2008年のヒット曲【ダウンロード売上ランキング】

2009年のヒット曲【ダウンロード売上ランキング】

2010年のヒット曲【ダウンロード売上ランキング】

2011年のヒット曲【ダウンロード売上ランキング】

2012年のヒット曲【ダウンロード売上ランキング】

2013年のヒット曲【ダウンロード売上ランキング】

2014年のヒット曲【ダウンロード売上ランキング】

2015年のヒット曲【ダウンロード売上ランキング】

2016年のヒット曲【ダウンロード売上ランキング】

 

Billboard JAPAN

 

2017年のヒット曲【Billboard JAPAN年間チャート総括】

2018年のヒット曲【Billboard JAPAN年間チャート総括】

2019年のヒット曲【Billboard JAPAN年間チャート総括】

2020年のヒット曲【Billboard JAPAN年間チャート総括】

 └2020年Billboard JAPAN Hot 100上半期チャート総括

2021年のヒット曲【Billboard JAPAN年間チャート総括】

 └2021年Billboard JAPAN上半期チャート総括

2022年のヒット曲【Billboard JAPAN年間チャート総括】

 └2022年Billboard JAPAN上半期チャート総括

2023年のヒット曲【Billboard JAPAN年間チャート総括】

 └2023年Billboard JAPAN上半期チャート総括

2024年のヒット曲【Billboard JAPAN年間チャート総括】

 └2024年Billboard JAPAN上半期チャート総括

2025年Billboard JAPAN上半期チャート総括

 

各種週間ランキング

 

サウンドスキャン

 

2000年代前半サウンドスキャン週間シングルチャート回顧

2005年サウンドスキャン週間シングルチャート回顧

2006年サウンドスキャン週間シングルチャート回顧

2007年サウンドスキャン週間シングルチャート回顧

 

Billboard JAPAN

 

2008年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2009年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2010年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2011年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2012年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2013年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2014年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2015年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2016年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2017年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2018年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2019年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2020年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2021年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2022年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2023年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2024年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

 

紅白歌合戦

 

第70回(2019年)NHK紅白歌合戦歌唱曲の楽曲人気データ

 └続・第70回(2019年)NHK紅白歌合戦歌唱曲の楽曲人気データ【完全版】

第71回(2020年)NHK紅白歌合戦歌唱曲の楽曲人気データ

 └続・第71回(2020年)NHK紅白歌合戦歌唱曲の楽曲人気データ【完全版】

第72回(2021年)NHK紅白歌合戦歌唱曲の楽曲人気データ

第73回(2022年)NHK紅白歌合戦歌唱曲の楽曲人気データ

第74回(2023年)NHK紅白歌合戦歌唱曲の楽曲人気データ

第75回(2024年)NHK紅白歌合戦歌唱曲の楽曲人気データ

 └第75回(2024年)NHK紅白歌合戦歌唱曲予想【Billboard JAPAN上位アーティスト】

  └第75回(2024年)NHK紅白歌合戦出場者予想【Billboard JAPAN上位アーティスト】

第76回(2025年)NHK紅白歌合戦出場者予想【Billboard JAPAN上位アーティスト】

 

音楽チャート論

 

Mrs. GREEN APPLEのヒットチャート占拠は『あっちゃならないこと』か

DSP別ストリーミングチャートの特徴

 └Apple Musicランキングの特徴

 └YouTube各種再生回数・チャート解説

「ヒット曲」の定義 

「ヒットチャート」の条件

日本音楽ヒットチャートのCD偏重問題 ~歴史~

 └日本音楽ヒットチャートのCD偏重問題 ~2023年以降の現状~

 

【解決済み】日本音楽ヒットチャートのCD偏重問題 ~2021年第4四半期時点の状況と解決案~

【解決済み】日本ストリーミングチャートのファンダム過熱問題 ~2022年第2四半期までの経緯と現状~

【解決済み】日本音楽ヒットチャートのCD偏重問題 ~アルバム編~

 

平井堅のデジタル人気曲【売上・再生回数ランキング】

平井堅は1995年に「Precious Junk」でデビューした男性ソロアーティスト。2000年代に入ってからブレイクを果たし、以降約20年に渡りヒット曲を大量輩出した。

 

平井堅は活躍期間が長く、その間音楽業界もダイナミックな変化を複数回遂げているため、楽曲人気を計るうえで見るべき指標は一つではない。最も有名な記録はCD売上だが、2000年代以降の主要楽曲人気指標であるダウンロード売上やストリーミング再生回数も見なければ人気規模を十分に把握できない楽曲もあるため注意しなければならない。

 

よってここではCD売上に比べ認知度が低いデジタル指標のデータを強調しながら、平井堅のヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、平井堅のデジタル人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

続きを読む

JUJUのデジタル人気曲【売上・再生回数ランキング】

JUJUは2004年に1stシングル「光の中へ」でデビューした女性ソロアーティスト。2000年代後半になって本格的にブレイクし、ヒット曲を大量輩出した。

 

JUJUがブレイクした2000年代後半はダウンロード購入が楽曲視聴方法の主流であったため、楽曲人気は主にダウンロード売上を通じて把握できる。JUJUの累計フル配信ダウンロード売上755万歴代11位となっている*1。また、2020年代以降に新たな楽曲人気指標として台頭したストリーミング再生回数においても一定の規模を記録している。

 

ここではデジタル指標を参照しながらJUJUのヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、JUJUの人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

*1:JUJU名義曲の集計値

続きを読む

中島美嘉のデジタル人気曲【売上・再生回数ランキング】

中島美嘉は2001年に「STARS」でデビューした女性ソロアーティスト。デビュー後すぐにブレイクし、以降10年以上に渡りヒット曲を大量輩出した。

 

中島美嘉がブレイクした2000年代後半はダウンロード購入が楽曲視聴方法の主流であったため、楽曲人気は主にダウンロード売上を通じて把握できる。中島美嘉の累計フル配信ダウンロード売上600万歴代15位となっている。また、2020年代以降に新たな楽曲人気指標として台頭したストリーミング再生回数においても一定の規模を記録している。

 

ここではデジタル指標を参照しながら中島美嘉のヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、中島美嘉の人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

続きを読む

大塚愛のデジタル人気曲【売上・再生回数ランキング】

大塚愛は2003年に「桃ノ花ビラ」でデビューした女性ソロアーティスト。デビュー後間もなくブレイクを果たし、2000年代を中心にヒット曲を大量輩出した。

 

大塚愛がブレイクした2000年代中盤はダウンロード市場が普及し始めていた時期だったため、楽曲人気は主にダウンロード売上を通じて把握できる。大塚愛の累計フル配信ダウンロード売上420万歴代23位タイとなっている。また、2020年代以降に新たな楽曲人気指標として台頭したストリーミング再生回数においても一定の規模を記録している。

 

ここではデジタル指標を参照しながら大塚愛のヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、大塚愛のデジタル人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

続きを読む

絢香のデジタル人気曲【売上・再生回数ランキング】

絢香は2006年に「I believe」でデビューした女性ソロアーティスト。デビュー後すぐにブレイクを果たし、ヒット曲を大量輩出した。

 

絢香がブレイクした2000年代後半はダウンロード購入が楽曲視聴方法の主流であったため、楽曲人気は主にダウンロード売上を通じて把握できる。絢香の累計フル配信ダウンロード売上685万歴代13位となっている*1。また、2020年代以降に新たな楽曲人気指標として台頭したストリーミング再生回数においても一定の規模を記録している。

 

ここではデジタル指標を参照しながら絢香のヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、絢香のデジタル人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

*1:絢香単独名義曲の集計値

続きを読む

ORANGE RANGEのデジタル人気曲【売上・再生回数ランキング】

ORANGE RANGEは2003年に「キリキリマイ」でデビューした男性バンド。デビューしてすぐに大ブレイクを果たし、2000年代中盤に一時代を築いた。

 

ORANGE RANGEがブレイクした2000年代中盤はダウンロード市場が普及し始めていた時期だったため、楽曲人気は主にダウンロード売上を通じて把握できる。ORANGE RANGEの累計フル配信ダウンロード売上420万歴代23位タイとなっている。

 

ここではデジタル指標を参照しながらORANGE RANGEのヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、ORANGE RANGEのデジタル人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

続きを読む

青山テルマのデジタル人気曲【売上・再生回数ランキング】

青山テルマは2007年に「ONE WAY」でデビューした女性ソロアーティスト。デビュー後間もなく大ブレイクし、2008年のトレンドを築き上げた。

 

青山テルマがブレイクした2000年代後半はダウンロード購入が楽曲視聴方法の主流であったため、楽曲人気は主にダウンロード売上を通じて把握できる。青山テルマの累計フル配信ダウンロード売上430万歴代22位となっている*1。また、2020年代以降に新たな楽曲人気指標として台頭したストリーミング再生回数においても一定の規模を記録している。

 

ここではデジタル指標を参照しながら青山テルマのヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、青山テルマの人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

*1:青山テルマ単独名義曲の集計値

続きを読む

倖田來未のデジタル人気曲【売上・再生回数ランキング】

倖田來未は2000年に「TAKE BACK」でデビューした女性ソロアーティスト。2000年中盤頃にブレイクし、以降2010年代前半にかけてヒット曲を大量輩出した。

 

倖田來未がブレイクした2000年代後半はダウンロード購入が楽曲視聴方法の主流であったため、楽曲人気は主にダウンロード売上を通じて把握できる。倖田來未の累計フル配信ダウンロード売上865万となっており、これは歴代9位記録である。*1

 

ここではこうしたデジタル指標を参照しながら倖田來未のヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、倖田來未の人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

*1:倖田來未名義曲の集計値

続きを読む

DREAMS COME TRUEのデジタル人気曲【売上・再生回数ランキング】

DREAMS COME TRUEは、ベースの中村正人、ボーカルの吉田美和らにより結成され、1989年に「あなたに会いたくて」でデビューしたユニット。1990年代に入ると大ブレイクし、以降30年近くに渡りヒット曲を大量輩出した。

 

DREAMS COME TRUEは活躍期間が長く、その間音楽業界もダイナミックな変化を複数回遂げているため、楽曲人気を計るうえで見るべき指標は一つではない。最も有名な記録は90年代のCD売上記録だが、2000年代以降の主要楽曲人気指標であるダウンロード売上やストリーミング再生回数も見なければ人気規模を十分に把握できない楽曲もあるため注意しなければならない。

 

よってここではCD売上に比べ認知度が低いデジタル指標のデータを強調しながら、DREAMS COME TRUEのヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、DREAMS COME TRUEのデジタル人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

続きを読む

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのデジタル人気曲【売上・再生回数ランキング】

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEは2011年に「Best Friend's Girl」でデビューした男性7人組ダンス&ボーカルグループ。EXILE TRIBEとしてデビュー当初より人気だったが、2015年には大ブレイクを果たし、2010年代を第一線で駆け抜けた。

 

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEがブレイクした2010年代はダウンロード購入が楽曲視聴方法の主流であったため、楽曲人気は主にダウンロード売上を通じて把握できる。三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの累計フル配信ダウンロード売上510万となっており、これは歴代18位記録である*1。また、2020年代以降に新たな楽曲人気指標として台頭したストリーミング再生回数においても一定の規模を記録している。

 

ここではデジタル指標を参照しながら三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

*1:三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE単独名義曲の集計値

続きを読む

Superflyのデジタル人気曲【売上・再生回数ランキング】

Superflyは2007年に「ハロー・ハロー」でデビューした女性ソロアーティスト。デビューして1年でブレイクし、以降10年以上に渡りヒット曲を大量輩出している。

 

Superflyがブレイクした2000年代後半はダウンロード購入が楽曲視聴方法の主流であったため、楽曲人気は主にダウンロード売上を通じて把握できる。Superflyの累計フル配信ダウンロード売上530万となっており、これは歴代17位記録である*1。また、2020年代以降に新たな楽曲人気指標として台頭したストリーミング再生回数においても一定の規模を記録している。

 

ここではデジタル指標を参照しながらSuperflyのヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、Superflyの人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

*1:Superfly単独名義曲の集計値

続きを読む

いきものがかりのデジタル人気曲【売上・再生回数ランキング】

いきものがかりは、ボーカル吉岡聖恵、ギター水野良樹らにより結成され、2006年に「SAKURA」でデビューしたユニット。デビュー間もなくブレイクし、2000年代後半から2010年代前半にかけてヒット曲を大量輩出した。

 

いきものがかりがブレイクした2000年代後半はダウンロード購入が楽曲視聴方法の主流であったため、楽曲人気は主にダウンロード売上を通じて把握できる。いきものがかりの累計フル配信ダウンロード売上1,000万となっており、これは歴代7位記録である。また、2020年代以降に新たな楽曲人気指標として台頭したストリーミング再生回数においても一定の規模を記録している。

 

ここではデジタル指標を参照しながらいきものがかりのヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、いきものがかりの人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

続きを読む

優里の人気曲【売上・再生回数ランキング】

優里は2019年に「かくれんぼ」でインディーズデビューした男性ソロシンガーソングライター。デビューから1年足らずで大ブレイクを果たし、以降も現在進行形でヒット曲を輩出し続けている。

 

本記事では、現代の主要楽曲人気指標であるストリーミング再生回数、MV再生回数、ダウンロード売上の3指標を参照し、優里のヒット史を追っていく。当ブログ独自の計算式により作成した、優里の人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

続きを読む

Vaundyの人気曲【売上・再生回数ランキング】

Vaundyは2019年に「pain」のMV投稿で本格的に活動開始した男性ソロシンガーソングライター。デビューから1年足らずで大ブレイクを果たし、以降も現在進行形でヒット曲を輩出し続けている。

 

本記事では、現代の主要楽曲人気指標であるストリーミング再生回数、MV再生回数、ダウンロード売上の3指標を参照し、Vaundyのヒット史を追っていく。当ブログ独自の計算式により作成した、Vaundyの人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

続きを読む