Billion Hits!

ダウンロード売上、ストリーミング再生回数、Billboard JAPAN Hot 100などのデータを通じて国内の楽曲人気動向を把握するブログ

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当ブログでは主に2000年代以降の日本国内の楽曲人気動向に関係するヒットデータを様々な切り口からまとめています。メインで使用しているデータは以下のとおりです。

 

  • 日本レコード協会のダウンロード認定・ストリーミング認定
  • YouTubeのMV再生回数
  • Billboard JAPANが集計するストリーミング再生回数
  • 総合楽曲チャートBillboard JAPAN Hot 100のランキングデータ

 

データは随時最新版にアップデートしていますが、管理人の繁忙状況等によりタイムラグが生じる場合がありますのでご了承ください。

 

 

アーティスト別楽曲人気データ

 

あ行

 

AI

あいみょん

青山テルマ

Aqua Timez

Ado

絢香

いきものがかり

UVERworld

宇多田ヒカル

AKB48

EXILE

大塚愛

Official髭男dism

ORANGE RANGE

 

か行

 

加藤ミリヤ

KARA

木村カエラ

King Gnu

GRe4N BOYZ(GReeeeN)

倖田來未

コブクロ

 

さ行

 

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE

SEAMO

清水翔太

JUJU

Che’Nelle(シェネル)

少女時代

Superfly

スピッツ

SEKAI NO OWARI

 

た行

 

Taylor Swift(テイラー・スウィフト)

東方神起

TWICE

DREAMS COME TRUE

 

な行

 

ナオト・インティライミ

中島美嘉

西野カナ

 

は行

 

Vaundy

back number

浜崎あゆみ

B'z

BTS

平井堅

Hilcrhyme(ヒルクライム)

福山雅治

藤井風

星野源

ポルノグラフィティ

 

ま行

 

MISIA

Mr.Children

Mrs. GREEN APPLE

miwa

 

や行

 

YUI

優里

YOASOBI

米津玄師

ヨルシカ

 

ら行

 

RADWIMPS

L'Arc~en~Ciel

LiSA

Lady Gaga(レディー・ガガ)

 

わ行

 

ONE OK ROCK

 

各種歴代ランキング

 

総合楽曲人気

 

歴代ヒット曲ランキング

 └CD指標とデジタル指標で票割れを起こした大ヒット曲ランキング

 └歴代ヒット曲ランキング【1989-2023】

歴代アーティスト・トータル・楽曲人気ランキング

 

デジタル楽曲人気

 

歴代デジタルヒット曲ランキング

歴代アーティスト・トータル・デジタルランキング

 

フル配信ダウンロード売上

 

歴代ダウンロード売上ランキング (単曲フル配信)

 └ダウンロード売上では分からない2006年以降のヒット曲

歴代アーティスト・トータル・ダウンロード売上ランキング (単曲フル配信)

 

着うた売上

 

着うた売上 歴代ランキング

 

ストリーミング再生回数

 

国内ストリーミング再生回数 歴代ランキング

国内ストリーミング再生回数 歴代アーティストランキング

 

MV再生回数

 

国内MV 歴代再生回数ランキング(YouTube)

国内アーティスト・トータル・MV再生回数 歴代ランキング(YouTube)

 

各種年間ランキング

 

2000年代のヒット曲10選 (+主要楽曲人気指標 年間1位変遷表)

2010年代のヒット曲10選 (+主要楽曲人気指標 年間1位変遷表)

2020年代前半のヒット曲10選 (+主要総合チャート 年間1位変遷表)

 

フル配信ダウンロード売上

 

2005年以前配信曲のダウンロード売上ランキング (単曲フル配信)

2006年のヒット曲【フル配信ダウンロード売上ランキング】

2007年のヒット曲【フル配信ダウンロード売上ランキング】

2008年のヒット曲【フル配信ダウンロード売上ランキング】

2009年のヒット曲【フル配信ダウンロード売上ランキング】

2010年のヒット曲【フル配信ダウンロード売上ランキング】

2011年のヒット曲【フル配信ダウンロード売上ランキング】

2012年のヒット曲【フル配信ダウンロード売上ランキング】

2013年のヒット曲【フル配信ダウンロード売上ランキング】

2014年のヒット曲【フル配信ダウンロード売上ランキング】

2015年のヒット曲【フル配信ダウンロード売上ランキング】

2016年のヒット曲【フル配信ダウンロード売上ランキング】

 

Billboard JAPAN

 

2017年のヒット曲【Billboard JAPAN年間チャート総括】

2018年のヒット曲【Billboard JAPAN年間チャート総括】

2019年のヒット曲【Billboard JAPAN年間チャート総括】

2020年のヒット曲【Billboard JAPAN年間チャート総括】

2021年のヒット曲【Billboard JAPAN年間チャート総括】

2022年のヒット曲【Billboard JAPAN年間チャート総括】

2023年のヒット曲【Billboard JAPAN年間チャート総括】

2024年のヒット曲【Billboard JAPAN年間チャート総括】

2025年のヒット曲【Billboard JAPAN年間チャート総括】

2026年Billboard JAPAN上半期チャート総括

 

各種週間ランキング

 

サウンドスキャン

 

2000年代前半サウンドスキャン週間シングルチャート回顧

2005年サウンドスキャン週間シングルチャート回顧

2006年サウンドスキャン週間シングルチャート回顧

2007年サウンドスキャン週間シングルチャート回顧

 

Billboard JAPAN

 

2008年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2009年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2010年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2011年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2012年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2013年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2014年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2015年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2016年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2017年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2018年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2019年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2020年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2021年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2022年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2023年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2024年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

2025年Billboard JAPAN Hot 100週間チャート回顧

 

今週のヒット曲

 

2026年よりnoteで連載中↓

 

note.com

 

MUSIC AWARDS JAPAN

 

MUSIC AWARDS JAPAN 2025 主要6部門総括

MUSIC AWARDS JAPAN 2026 主要6部門総括

 

NHK紅白歌合戦

 

第70回(2019年)『NHK紅白歌合戦』歌唱曲の楽曲人気データ

 └続・第70回(2019年)『NHK紅白歌合戦』歌唱曲の楽曲人気データ【完全版】

第71回(2020年)『NHK紅白歌合戦』歌唱曲の楽曲人気データ

 └続・第71回(2020年)『NHK紅白歌合戦』歌唱曲の楽曲人気データ【完全版】

第72回(2021年)『NHK紅白歌合戦』歌唱曲の楽曲人気データ

第73回(2022年)『NHK紅白歌合戦』歌唱曲の楽曲人気データ

第74回(2023年)『NHK紅白歌合戦』歌唱曲の楽曲人気データ

第75回(2024年)『NHK紅白歌合戦』歌唱曲の楽曲人気データ

第76回(2025年)『NHK紅白歌合戦』歌唱曲の楽曲人気データ

 

音楽チャート論

 

ストリーミングチャートの旧譜偏重問題 ~リカレントルール効果検証 (2025年第4四半期時点)~

 └Mrs. GREEN APPLEのヒットチャート占拠は『あっちゃならないこと』か

DSP別ストリーミングチャートの特徴

 └Apple Musicランキングの特徴

 └YouTube視聴回数・各種チャート解説

日本音楽ヒットチャートのCD偏重問題 ~歴史~

 └日本音楽ヒットチャートのCD偏重問題 ~2023年以降の現状~

「ヒット曲」の定義 

「ヒットチャート」の条件

 

【解決済】日本音楽ヒットチャートのCD偏重問題 ~2021年第4四半期時点の状況と解決案~

【解決済】日本ストリーミングチャートのファンダム過熱問題 ~2022年第2四半期までの経緯と現状~

【解決済】日本音楽ヒットチャートのCD偏重問題 ~アルバム編~

 

宇多田ヒカルのデジタル人気曲【売上・再生回数ランキング】

宇多田ヒカルは1998年に『Automatic/time will tell』でデビューしたソロアーティスト。デビュー間もなく社会現象を巻き起こし、その後20年以上に渡りヒット曲を大量輩出している。

 

宇多田ヒカルは活躍期間が長く、その間音楽業界もダイナミックな変化を複数回遂げているため、楽曲人気を計るうえで見るべき指標は一つではない。最も有名な記録は90年代~2000年代前半のCD売上記録だが、デジタル指標でも顕著な人気を示しており、例えば累計フル配信ダウンロード売上1,160万は歴代5位記録である。*1

 

よってここではCD売上に比べ認知度が低いデジタル指標のデータを強調しながら、宇多田ヒカルのヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、宇多田ヒカルのデジタル人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

*1:宇多田ヒカル単独名義曲の集計値

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ORANGE RANGEのデジタル人気曲【売上・再生回数ランキング】

ORANGE RANGEは2003年に「キリキリマイ」でデビューした男性バンド。デビューしてすぐに大ブレイクを果たし、2000年代中盤に一時代を築いた。

 

ORANGE RANGEがブレイクした2000年代中盤はダウンロード市場が普及し始めていた時期だったため、楽曲人気は主にダウンロード売上を通じて把握できる。ORANGE RANGEの累計フル配信ダウンロード売上は420万で歴代23位タイ、累計着うた売上は1.175万で歴代3位となっている。

 

ここではデジタル指標を参照しながらORANGE RANGEのヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、ORANGE RANGEのデジタル人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

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Hilcrhyme(ヒルクライム)のデジタル人気曲【売上・再生回数ランキング】

Hilcrhyme(ヒルクライム)はヒップホップMC・TOCによるユニットとして2009年に「純也と真菜実」でメジャーデビューした。デビュー間もなく大ブレイクを果たし、2010年前後のヒットシーンを彩った。

 

Hilcrhymeがブレイクした2000年代後半はダウンロード購入が楽曲視聴方法の主流であったため、楽曲人気は主にダウンロード売上を通じて把握できる。Hilcrhymeの累計フル配信ダウンロード売上は280万で歴代42位タイとなっている。また、2020年代以降に新たな楽曲人気指標として台頭したストリーミング再生回数においても一定の規模を記録している。

 

ここではデジタル指標を参照しながらHilcrhymeのヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、Hilcrhymeの人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

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King Gnuの人気曲【売上・再生回数ランキング】

King Gnuは、ギター&ボーカル常田大希やボーカル井口理らを中心に結成され、2019年にアルバム『Sympa』でメジャーデビューしたバンド。すぐに大ブレイクを果たし、令和時代の幕開けとともにヒット曲を大量輩出している。

 

本記事では、現代の主要楽曲人気指標であるストリーミング再生回数、MV再生回数、ダウンロード売上の3指標を参照し、King Gnuのヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、King Gnuの人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

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米津玄師の人気曲【売上・再生回数ランキング】

米津玄師は2013年に「サンタマリア」でメジャーデビューした男性ソロアーティスト。デビューから数年後に大ブレイクを果たし、2020年代に突入した今なお音楽シーンを席巻し続けている。

 

特にMV再生回数においては15作の億超えを含む累計MV再生回数52.7億を記録しており、これらは国内アーティスト史上最多記録である。また、累計ダウンロード売上は1,015万を記録しており、これは歴代7位記録である*1。さらに、2020年代以降に新たな楽曲人気指標として台頭したストリーミング再生回数においても大規模な人気が可視化されている。

 

ここでは上記MV再生回数、ダウンロード売上、ストリーミング再生回数の3指標を参照し、米津玄師のヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、米津玄師の人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

*1:いずれも米津玄師単独名義曲の集計値

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ヨルシカの人気曲【売上・再生回数ランキング】

ヨルシカは2017年にミニアルバム『夏草が邪魔をする』でデビューしたユニット。以来着実に人気を積み上げ、多数のヒット曲を輩出している。

 

本記事では、現代の主要楽曲人気指標であるストリーミング再生回数、MV再生回数、ダウンロード売上の3指標を参照し、ヨルシカのヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、ヨルシカの人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

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Adoの人気曲【売上・再生回数ランキング】

Adoは2020年に「うっせぇわ」でメジャーデビューした女性ソロアーティスト。この曲でいきなり大ブレイクを果たし、以降もヒット曲を大量輩出している。

 

本記事では、現代の主要楽曲人気指標であるストリーミング再生回数、MV再生回数、ダウンロード売上の3指標を参照し、Adoのヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、Adoの人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

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Official髭男dismの人気曲【売上・再生回数ランキング】

Official髭男dismは、ボーカル藤原聡を中心に結成され、2018年に「ノーダウト」でメジャーデビューしたバンド。以降ヒット曲を大量輩出しており、特にストリーミング再生回数では2025年12月に累計100億再生を突破したことがBillboard JAPANより公表されている。

 

本記事では、現代の主要楽曲人気指標であるストリーミング再生回数、MV再生回数、ダウンロード売上の3指標を参照し、Official髭男dismのヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、Official髭男dismの人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

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Vaundyの人気曲【売上・再生回数ランキング】

Vaundyは2019年に「pain」のMV投稿で本格的に活動開始した男性ソロアーティスト。デビューから1年足らずでブレイクを果たし、ヒット曲を大量輩出している。

 

本記事では、現代の主要楽曲人気指標であるストリーミング再生回数、MV再生回数、ダウンロード売上の3指標を参照し、Vaundyのヒット史を振り返る。当ブログ独自の計算式により作成した、Vaundyの人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

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Mrs. GREEN APPLEの人気曲【売上・再生回数ランキング】

Mrs. GREEN APPLEは、ボーカル大森元貴を中心に結成され、2015年にミニアルバム『Variety』でメジャーデビューしたバンド。その人気は歴史的な規模となっており、特にストリーミング再生回数では歴代最多記録を樹立している。2025年7月には国内史上初となる累計100億再生を突破したことがBillboard JAPANより公表されている。

 

billion-hits.hatenablog.com

 

本記事では、現代の主要楽曲人気指標であるストリーミング再生回数、MV再生回数、ダウンロード売上の3指標を参照し、Mrs. GREEN APPLEのヒット史を追っていく。当ブログ独自の計算式により作成した、Mrs. GREEN APPLEの人気楽曲ランキングは以下のとおりである。

 

 

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フィジカル指標とデジタル指標で票割れを起こした大ヒット曲ランキング

この記事では、フィジカル指標(主にCD売上)とデジタル指標(ダウンロード売上やストリーミング再生回数)で票割れを起こした大ヒット曲を歴代ランキング化し、集中的にピックアップする。

 

該当するミリオン相当の大ヒット曲TOP50をランキング化した結果はは以下のとおりとなった。

 

 

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歴代ヒット曲ランキング

歴代ヒットランキングとは、その名のとおり複数年以上に渡って網羅的に各種ヒットデータを集計し序列化することで、分かりやすく歴代人気コンテンツを上位表示したランキングを指す。しかし実際には、網羅性の棄損などによる欠陥を抱えたランキングがこれを自称する不適切なケースが後を絶たない。

 

この問題意識を踏まえ、本記事では適切なプロセスで歴代ヒット曲ランキングを作成したらどのような結果になり得るのかをシミュレーションし、一例として提示する。先に結果を示すと、そのTOP50は以下のとおりとなった。

 

 

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国内ストリーミング再生回数 歴代ランキング

ストリーミングとはオンライン上の音源にアクセスして聴くことを指す。2010年代まではCDやダウンロードにより楽曲を購入してオフラインで聴く方法が主流だったが、ストリーミングの普及により音楽視聴環境は大きく変わった。

 

今では音楽業界の収益構造も変化し、広告収入型ストリーミングや定額制音楽配信サービスが新たな収益源になっている。YouTubeなどの無料視聴サービスは前者に該当する。対してApple musicやAmazon Musicなどで消費者が毎月定額を支払うことで享受できる聴き放題サービスは後者に該当する。この定額制のことを英語でサブスクリプション、略してサブスクと呼ぶ。

 

サブスクリプションサービスが日本に上陸したのは2015年だが、Billboard JAPANは早くからこの動向を捕捉しており、2017年末の時点では国内音楽チャートの中で誰よりも早く全国網羅的なストリーミング再生回数の集計体制を整えていた。

 

Billboard JAPANは基本的に、各曲の累計再生回数が1億上積みされる都度タイムリーにその事実を公表している。1億未満の単位では各曲の累計再生回数を公表していないが、2021年から2024年までは、毎年末にその時点での歴代ストリーミング総再生回数ランキングを1,000万単位で公表していた。

 

【ビルボード】歴代ストリーミング総再生回数ランキング(2021年最新版) | Daily News | Billboard JAPAN

【ビルボード】歴代ストリーミング総再生回数ランキング(2022年最新版) | Daily News | Billboard JAPAN

【ビルボード】歴代ストリーミング総再生回数ランキング(2023年最新版) | Daily News | Billboard JAPAN

【ビルボード】歴代ストリーミング総再生回数ランキング(2024年最新版) | Daily News | Billboard JAPAN

 

当初、Billboard JAPANではストリーミングチャート週間TOP300圏内*1の再生回数を集計しており、その範囲内において国内でストリーミング1億再生を突破した楽曲数は、2021/9/12に合計100曲、2023/4/30に合計200曲、2024/12/27に合計300曲に達していた。

 

しかし2025/7/8からは週間TOP300圏内外にかかわらず全ての再生回数を集計対象として累計再生回数を公表するようになった。この方針変更発表の際に、1億再生突破曲数が既に合計716曲に達していることと、その全曲の1,000万単位の累計再生回数が判明した。

 

2025年末には改めてこのデータが億単位で整理され、現在では1億再生突破曲一覧表がリアルタイムで更新されている。

 

www.billboard-japan.com

 

そして2026/10/6には1億再生突破曲数が合計1,000曲に達したことが公表された。

 

ここではその情報も含む2026/10/7時点で判明済みのデータをもとに、最新の『国内ストリーミング再生回数 歴代ランキング』を作成した。そのうち累計8億再生を突破している上位21曲の並びは以下のとおりである。なお認定同数の場合は、配信開始日から認定までの日数で昇順表示している。

 

 

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Apple Musicランキングの特徴

この記事ではApple Musicの各種ランキングの特徴を整理する。

 

Apple Musicは日本で最大のDSPシェアを誇る音楽サブスクサービスである*1。よってそのランキングは全てのDSPの中で最も重要性が高い。

 

ところが、そのランキングを利用するうえでは注意しなければならない点がいくつか存在する。以下、ランキングの種類別に解説する。

 

 

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